あらまあらま
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注目浴びる希少植物
12日、南ジャカルタの南チプテの民家に咲いたアモルフォファルス。強烈なにおいを放つことから「死体花」とも呼ばれ、近隣住民の注目を浴びているという。(アンタラ).....
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無料粥に長蛇の列
12日、西ジャワ州デポック市ククサンで、無料配布されたブブール・アヤム(鶏肉入り粥)を求めて長蛇の列ができた。コロナ禍で困窮する市民への支援が目的という。(ア.....
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対面授業再開で免疫力を
12日、東ジャワ州トゥルンアグン県で12日、学生が対象となる新型コロナウイルスのワクチン接種が行われた。対面授業が条件付きで始まる中、学生の免疫力を高める。(.....
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▼ファイザー製を地方でも
ゴロンタロ州ゴロンタロ県のジャラルディン空港に11日、ジャカルタの保健省から新型コロナウイルスのファイザー製ワクチン4万6800回分が到着した。ワクチンの迅速.....
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▼中古コンテナでホテル
バンテン州タンゲラン市で、中古コンテナを利用したQスクエア・クビクホテルが話題になっている。州内初の試みで、宿泊料は1泊40万ルピアからとなる。 (アンタラ.....
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▼バドゥイ族の村でQR決済
バンテン州ルバック県チボレゲル村で伝統的な暮らしを続ける少数民族バドゥイ族の土産物店。コロナ禍でこの村でもQRコードを使ったデジタル決済を導入している。(アン.....
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▼校舎の屋根が崩落
西ジャワ州カラワン県チラマヤ・クロン村にある小学校で9日、屋根が突然崩落した。建物の老朽化が原因とみられるが、けが人はいなかった。(アンタラ).....
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▼観光客増で上向く売上げ
10日、南スラウェシ州マロス県バンティムルン自然公園の土産物店で、チョウの標本を整理する店員。緊急行動制限がレベル2となって観光客が増え、標本の売上げも上向い.....
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▼安全航行のために
10日、西スマトラ州パダン市沖の海で、丸太をひもでつなぎ灯浮標を設置する作業員たち。灯浮標は浅瀬を知らせる目印などになるという。(アンタラ) .....
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▼草木染めのサジャダ
10日、東ジャワ州クディリ県パロン村の工房で、ムスリムが礼拝に使う敷物、サジャダを作る女性たち。草木染めのサジャダはソーシャルメディアを通して1枚10万ルピア.....
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▼カフェでもワクチン接種
10日、アチェ州バンダアチェ市のカフェで、警察医からワクチン接種を受ける男性。州警はカフェやレストランの経営者に接種場所の提供を求め、接種を実施している。(ア.....
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予備役部隊を観閲
7日、西ジャワ州バンドン県の国軍駐屯地で、プラボウォ・スビアント国防相(中央)とともに予備役部隊を観閲するジョコウィ大統領。(アンタラ) .....
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植物園の自然を守れ
7日、西ジャワ州ボゴール市のボゴール植物園正門前で、寸劇を通じて観光客による園内の自然破壊に抗議する市民グループ。(アンタラ).....
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医療施設の整備も着々
西ヌサトゥンガラ州ロンボク島で建設中のマンダリカ国際サーキットで、レース中の事故を想定した救急治療室などを完備した医療センターが完成した。ヘリパッドが併設され.....
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対面授業は学生服姿で
西ジャワ州デポック市スクマジャヤ地域で6日、学生服を選ぶ市民。ボランティア団体が対面授業の再開に備え、コロナ禍で困窮する市民に無料提供した。 (アンタラ) .....
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アチェでプール解禁
6日、アチェ州アチェブサール県クタマラカのインピアンマラカ遊園地のプールで楽しむ女性たち。入場は、健康プロトコルを順守することで、通常営業が再開された。(アン.....
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電気は再生エネルギーから
6日、中部ジャワ州チラチャップ県ドゥスンボンダンでプルタミナが建設中の太陽光と風力によるハイブリッド発電所のソーラーパネルを磨く男性。(アンタラ).....
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コーヒーを無料配布
中部ジャワ州マグランのボロブドゥール寺院で2日、コーヒー・フェスティバルが開催された。1日の「国際コーヒーの日」にちなんで行われた同イベントでは、コーヒー10.....
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錫で模型つくり
バンカブリトゥン州で6日、錫(すず)を使って船の模型を作る職人。土産物として売られている模型は、2千万ルピアで販売されることもあるという。(ドゥティックコム).....
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▼空き地を子どもの遊び場に
5日、西ジャワ州バンドン市を流れるチパモコラン川で、空き地を整備して子どもの遊び場に改修した。子どもに優しい街づくりを目指す同市役所の施策という。(アンタラ).....
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▼制限緩和で沐浴場再開
緊急活動制限が制限レベル3から2に変更された中部ジャワ州クラテン県では5日、沐浴場の営業が再開された。(アンタラ) .....
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▼製材工場から出火
5日、ジョクジャカルタ特別州バントゥル県グウォサリ村で、製材工場から出火した。3時間後に鎮火し、けが人はいなかった。出火原因は電気ショートとみられている。(ド.....
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▼大統領がお手伝い
4日、西パプア州ソロン県で、地元住民と農作業を行うジョコウィ大統領。大統領は同州の耕作地が33%しか利用されてないとし、州知事に土地の有効活用を促した。(大統.....
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▼5日は国軍記念日
4日、南スラウェシ州マカッサル市のパナイカング英雄墓地で、掃除をする国軍兵士ら。国軍は5日、建軍記念日を迎える。(アンタラ) .....
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▼殉職の医療従事者を追悼
4日、西ジャワ州バンドン市で、新型コロナウイルス対応で死亡した医療従事者の追悼碑が完成した。州政府が建立し、殉職者の名前が刻まれた。(アンタラ) .....
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2日はバティックの日
東ジャワ州スラバヤ市で3日、バティック姿で自転車に乗る女性たち。10月2日の「バティックの日」にちなみ、記念サイクリングを楽しむ。(アンタラ).....
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もう少し待ちましょう
3日、ジャカルタ旧市街区コタトゥアのファタヒラ広場で、立ち入りを諦める観光客。ワクチン接種証明があっても、入場はまだ認められない。(アンタラ) .....
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規制緩和で堂々の披露
3日、規制が緩和された東ジャワ州クディリ市のシエ・スバキル広場で、地元バロンガンの伝統舞踊を披露するの踊り子たち。(アンタラ) .....
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バリ観光の復活願い
3日、バリ州バドゥン県のクタビーチで、観光推進を目的に開催される恒例の競泳大会が開かれた。今年はバリ観光の復活を願い、地元民に続き外国人観光客も海に飛び込んだ.....
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サバム氏、逝く
9月30日、南ジャカルタ・ビンタロの葬儀場を訪れ、闘争民主党の設立に加わった故サバム・シライト氏に別れを告げるジョコウィ大統領。サバム氏は29日、肺炎のため死.....