あらまあらま

• 

  2018/10/10

  ☆スミットマス前で事故

  　９日午後２時47分ごろ、南ジャカルタのスミットマスビル前で、スディルマン通りをスナヤン方面へ走行していた公共バス「トランスジャカルタ」が分離帯のブロックに衝突.....

• 

  2018/10/10

  ☆ブカシでアパート売春

  　西ジャワ州ブカシ市のアパートで売春をしていたとして、警察は８日、女性21人と仲介者３人を人身売買法違反などの容疑で逮捕したと発表した。フェイスブックやツイッタ.....

• 

  2018/10/10

  ☆ペット犬にＩＣチップ

  　ジャカルタ特別州は、ペットの犬へのマイクロチップの装着と登録証取得を進めている。狂犬病対策の一環で16年の州知事令に基づくもので、９日までに314匹が登録した.....

• 

  2018/10/10

  ☆シンガポールより高い

  　副大統領候補のサンディアガ・ウノ氏は８日、「チキンライスの値段はシンガポールで３万5000ルピアだが、ジャカルタでは５万ルピアもする」「インドネシアの食品価格.....

• 

  2018/10/10

  ☆汚職告発に２億ルピア

  　ジョコウィ大統領は９日、汚職疑惑を通報した者に対し、最大２億ルピアの報奨金を出すと発表した。政令23号で規定し、告発者の法的保護も保証するとした。（ドゥティッ.....

• 

  2018/10/09

  ☆ラトナ氏を厄介払いに

  　プラボウォ陣営の弁護団は８日、「暴行された」との偽情報拡散で逮捕された選対幹部ラトナ・サルンパエット容疑者を告訴した。情報・電子商取引法違反などの疑い。プラボ.....

• 

  2018/10/09

  ☆イミグレトップを聴取

  　汚職撲滅委員会（ＫＰＫ）は８日、スカルノハッタ空港のエナン・スプリヤディ・シャムシ入管局長を事情聴取した。部下の入管職員らと共に、汚職事件で捜査中だったエディ.....

• 

  2018/10/09

  ☆竹で描くそれぞれの顔

  　アチェ州ナガンラヤ県クアラに、竹を削って似顔絵を作る職人がいる。価格は20万～100万ルピア。作業の難易度などで値段が変わる。（アンタラ） .....

• 

  2018/10/09

  ☆ラガルド氏ロンボクへ

  　国際通貨基金（ＩＭＦ）・世界銀行年次総会のため来イしたＩＭＦのラガルド専務理事は８日、８月の地震で被災した西ロンボク県グヌンサリを訪れた。ＩＭＦの職員らはロン.....

• 

  2018/10/08

  ☆犬６匹乗せたバス横転

  　東ジャカルタ区ラワマングンで７日午前７時44分ごろ、犬６匹を乗せたアンコット（乗り合いバス）が横転する事故があった。タイヤのパンクが原因。運転手は「狩猟のため.....

• 

  2018/10/08

  ☆「毒クモ」競売で支援へ

  　東ジャカルタ区のテーマパーク、タマンミニは７日、中部スラウェシ地震・津波の被災地支援のため、タランチュラをオークションにかけると発表した。タランチュラは７歳で.....

• 

  2018/10/08

  ☆タブレット大のテンペ

  　副大統領候補のサンディアガ・ウノ氏は７日、選挙キャンペーンの一環で、東ジャワ州ジュンブル県の伝統市場パサール・タンジュンを訪れ、「各地のテンペがあるが、これは.....

• 

  2018/10/08

  ☆ＩＭＦでサンゴ議題に

  　国際通貨基金（ＩＭＦ）・世界銀行年次総会が12日開幕するバリ島ヌサドゥアで７日、スリ・ムルヤニ財務相とラガルドＩＭＦ専務理事がサンゴの保全活動に参加した。スリ.....

• 

  2018/10/06

  トルコ経由で逃避行？

  　「暴行された」との偽情報拡散を自白し、国家警察が刑法違反などで容疑者認定した後、スカルノハッタ空港で身柄拘束されたプラボウォ陣営幹部ラトナ・サルンパエット氏は.....

• 

  2018/10/06

  「ＩＭＦ総会延期を」

  　野党勢力の大統領候補プラボウォ氏は４日、ロンボク島や中部スラウェシで続発した災害を受け、12日バリ島で開幕予定の国際通貨基金（ＩＭＦ）・世界銀行総会を延期する.....

• 

  2018/10/06

  投票できない3100万人

  　総選挙委員会（ＫＰＵ）は５日、電子住民登録証（ｅ－ＫＴＰ）登録者の3100万人が選挙人名簿に記載されていないと明らかにした。電子住民登録証のデータは内務省戸籍.....

• 

  2018/10/06

  日本行き格安券に殺到

  　航空会社単独による国内最大の旅行博「ガルーダ・インドネシア・トラベルフェア（ＧＡＴＦ）」が５日、中央ジャカルタのジャカルタ・コンベンションセンター（ＪＣＣ）で.....

• 

  2018/10/05

  陣営の自殺点ではない

  　選対幹部ラトナ・サルンパエット氏の偽情報拡散事件について、プラボウォ氏の弟ハシム・ジョヨハディクスモ氏は４日、「15歳以上の全国民はラトナ氏を知っている。誰も.....

• 

  2018/10/05

  閣僚らクマンでライブ

  　閣僚や高官のバンド「エレック・ヨ・バンド」は５日午後７時、南ジャカルタ区リッポーモール・クマンで、中部スラウェシ地震・津波のチャリティーコンサートに参加する。.....

• 

  2018/10/05

  30人乗りトラック転覆

  　東ジャカルタ区マカッサルで３日、ケーブルと乗客30人を乗せたトラックが転倒した。４人が負傷、近くの病院に搬送された。警視庁によると、定員超過が原因で転覆、乗客.....

• 

  2018/10/04

  謝罪会見に「勇気ある」

  　2017年のジャカルタ日本祭り（ＪＪＭ）などに出演した男性歌手で、美容外科クリニックの開業医でもあるトンピ氏は３日、ラトナ・サルンパエット氏の謝罪会見について.....

• 

  2018/10/04

  「暴行」ねつ造で謝罪

  　野党勢力の大統領候補プラボウォ氏の選対幹部ラトナ・サルンパエット氏は３日、南ジャカルタ区テベットの自宅で会見し、「バンドン空港駐車場で３人組に殴られた」と主張.....

• 

  2018/10/03

  来イ１周年おめでとう

  　西ジャワ州ボゴールの動物園タマンサファリは29日、中国からやってきたパンダのつがい、チャイタオとフーチュンの来園１周年を祝う催しを開いた。園は「２頭とも健康で.....

• 

  2018/10/03

  中部ジャワからの祈り

  　中部ジャワ州サラティガのサティヤ・ワチャナ・キリスト教徒大学で２日、学生たちが中部スラウェシ地震・津波の犠牲者に祈りをささげた。（アンタラ） .....

• 

  2018/10/03

  ラトナ氏「暴行受けた」

  　活動家のラトナ・サルンパエット氏が、訪問先の西ジャワ州バンドンで何者かに暴行を受け大けがを負っていたことが分かった。ラトナ氏は９月21日、バンドンのホテルで会.....

• 

  2018/10/03

  赤ちゃん奇跡的に無事

  　中部ジャワ州マグラン市のマタハリデパート３階から、産んだばかりの赤ん坊を投げ捨てたとして、同市警は２日、商品セールス担当の女性（24）を殺人未遂などの容疑で逮.....

• 

  2018/10/02

  フランス人が麻薬所持

  　西ヌサトゥンガラ州ロンボク空港の税関は１日、スーツケースに合成麻薬（末端価格32億ルピア相当）を所持していたとして、フランス人（35）を麻薬取締法違反の疑いで.....

• 

  2018/10/02

  パダン沖地震から９年

  　2009年９月に発生し、1000人以上が死亡した西スマトラ州パダン沖地震から30日で９年を迎えた。この日は地元住民らが地震の慰霊碑に花を手向けるとともに、中部.....

• 

  2018/10/02

  プラボウォ氏慰問せず

  　野党勢力の大統領候補、プラボウォ氏は１日、中部スラウェシ地震・津波の被災地は当面訪れないと話した。「国軍、警察、国家救命隊が捜索にあたっている。我々が行けば迷.....

• 

  2018/10/02

  ドンガラ～パル通行可

  　国家防災庁（ＢＮＰＢ）は１日、中部スラウェシ州のパル～クアリ（シギ県）の幹線道路で地滑りが発生したが、オートバイは通行可能と発表した。マムジュ市～ドンガラ県～.....