あらまあらま
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▼W杯アジア2次予選が開催中
中央ジャカルタのブンカルノ競技場(GBK)で6日、0—2でインドネシア代表を下し、喜ぶイラク代表。2026年北中米W杯アジア2次予選が開催中で、ジョコウィ大統.....
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▼自家用車、最大2台に制限
中央ジャカルタ・タムリン通りで6日、信号待ちをする車両。交通渋滞緩和を目的に、ジャカルタ特別州政府は来年を目途に、自家用車の所有を最大2台、耐用年数を10年と.....
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▼昨年の発育阻害率21.5%
中部ジャワ州ソロ市で6日、身長を測定される幼児。保健省によると、国内の発育阻害率は昨年21・5%となり、22年と比べて0・1㌽しか縮まらなかった。(アンタラ).....
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▼洪水頻発で転出住民も
東ジャカルタ・チリリタンで6日、洪水の被害を受けて傷んだ家屋。近隣の川が繰り返し氾濫し、住宅を手放して転出する住民がいる。(アンタラ) .....
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▼観光電車で水田駆ける
中部ジャワ州クラテン県で5日、観光電車で水田を駆ける観光客。地元住民の福祉向上を目的に、田畑に影響しない範囲で観光開発が進んでいる。(アンタラ).....
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▼防災で川のルート確認
北マルク州西ハルマヘラ県で5日、無人航空機を準備する国家防災庁の職員。自然災害に備え、川のルートを再確認した。 (アンタラ) .....
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▼天候不順で塩が不作
中部スラウェシ州パル市で5日、塩を運ぶ業者。天候不順による不作で、塩は南スラウェシ州マカッサル市から取り寄せている。(アンタラ) .....
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▼土砂崩れで救助犬出動
東ジャワ州ルマジャン県で5日、行方不明者を捜索する警官と災害救助犬。4日に土砂崩れが発生し、3人の行方が分かっていない。(アンタラ).....
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▼撤去されない橋脚
南ジャカルタ・ラスナサイド通りで4日、放置されたモノレールの橋脚。2004年に着工し、資金不足でとん挫したモノレール事業だが、同通りから中央ジャカルタのアジア.....
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▼ごみ山を漁る牛
中部ジャワ州ソロ市で4日、ごみを漁る牛。飼い主がごみ山に牛を放し、牛に適さない餌を与えている。(アンタラ) .....
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▼ボゴールで集団食中毒
西ジャワ州ボゴール市南ボゴール地区で4日、食中毒の症状を訴える患者が93人に達した。3日時点で死者は1人。同市政府は、1日に村で開かれたイベントの食事が原因と.....
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▼悪天候で出漁できず
バンテン州パンデグラン県で4日、港内に係留された漁船。悪天候と高波で、先週から出漁できずにいる。(アンタラ) .....
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▼ロヒンギャ難民75人が逃亡
アチェ州西アチェ県で1日、ロヒンギャ難民が残した所持品を確認する係官。3月に漂着した難民75人全員が逃亡した。逃亡は段階的に行われ、同日時点で27人が残ってい.....
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▼動物に触れ、育む愛
西ジャワ州ボゴール県で3日、マレーモリフクロウをなでる児童。子どもに動物を紹介し、動物への愛を育んだ。(アンタラ).....
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▼屋台入居せず市場は閑散と
バンテン州ルバック県で3日、閑散としたカンダン・サピ市場。政府が27億ルピアを投じて建設したが、露天商の入居が決まらないという。(アンタラ).....
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▼SNSで農具を受注販売
東ジャワ州マラン市で3日、鉈(なた)を制作する職人。SNS経由で週15件を受注し、鉈やクワ、ナイフなどの農具を5万〜35万ルピアで販売している。(アンタラ).....
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▼続く行方不明者の捜索
西スマトラ州タナダタール県で2日、土砂流の行方不明者を捜索する救命救助隊(SAR)。5月11日に発生した土砂流で同県では、死者32人、行方不明者10人を出.....
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▼たくはつ行で繁栄祈る
中部ジャワ州スマラン市で2日、托鉢(たくはつ)行をする僧侶。仏教徒の繁栄を祈り、僧侶25人が参加した。(アンタラ) .....
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▼先祖を供養し、豊作祈願
西ジャワ州インドラマユ県で2日、稲で作る花嫁を準備する住民。先祖の墓に供物を持ち寄り、豊作を祈願する伝統儀式「ウジュンガン」が行われた。(アンタラ) .....
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▼サンゴの化石、工芸品へ
アチェ州西アチェ県で2日、サンゴや貝殻などの化石を整理する職人。灰皿やティッシュ箱などの工芸品に生まれ変わらせる。(アンタラ) .....
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▼難航するハラル認証取得
西スマトラ州政府は、州内の中小零細企業(UMKM)で最大10万件のハラル認証取得を目標としているが、現時点で取得数は4万件に留まっているという。(アンタラ).....
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▼ブドウの輸入量、25%削減へ
中部スラウェシ州パル市で30日、ブドウ畑を歩く訪問者。ブドウの輸入量は毎年12万5000㌧に増え、農業省は2025年までに25%削減して自給自足体制の強化を図.....
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▼展示会でビジネスマッチング
中部ジャワ州ソロ市で30日、国営企業とUMKMによる合同展示会に陳列された商品。地元の名産を紹介すると共に、国営企業とのビジネスマッチングの機会となった。 .....
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▼ボゴール市政記念し、献血活動
西ジャワ州ボゴール市で30日、血圧を確認する医療従事者。市政542周年を記念し、献血活動が実施された。(アンタラ) .....
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▼西ジャワで教育フェス開催
西ジャワ州バンドン市で29日、テクノロジーを駆使したゲームで遊ぶ学生。同州の各教育機関で「共に活動し、自由な学習の継続」をテーマとする教育フェスティバルが開か.....
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▼犠牲祭近づき、値上がり
中部ジャワ州クラテン県で29日、牛を販売する業者。犠牲祭が近づき、牛1頭あたりの売り値上昇幅は50万~100万ルピアという。(アンタラ) .....
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▼進む、リサイクル意識
中部カリマンタン州パランカラヤ市で29日、ごみを分別する従業員。環境・林業省の支援で処理能力が1日あたり10㌧のリサイクルセンターが稼働している。(アンタラ).....
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▼水位上昇で45世帯移住
東南スラウェシ州コナウェ県で29日、川の水位が上がって水没寸前となった家屋。被害は拡大して2017年以降、45世帯が移住を余儀なくされている。(アンタラ) .....
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▼放送法改正案に抗議
東ジャワ州スラバヤ市で28日、調査報道を禁じる放送法改正案に抗議する記者たち。国民に不利益をもたらすと訴えた。(アンタラ).....
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▼モール稼働率90%に
中央ジャカルタ・タムリンシティーで28日、接客をする店員。ショッピングセンター運営業者協会(APPBI)は、今年のモールの稼働率は90%に達すると予測した。(.....