「おすすめ過去記事」のニュース一覧

【ジョコウィ物語】(15) 露天商移転に切り込む 解決策は「ゾーニング」 (2014/11/10)

 ジョコウィは政治的ハードルのある露天商問題にも切り込んだ。これが後に彼の政治キャリアのランドマークになる。  2012年にジャカルタの知事に転じると、10年... 全文を読む

ノトハルジョ市場リサイクル商協同組合代表のエディ・サルニャタさん(左から2人目)

【ジョコウィ物語】(14)不明朗さと断固闘う 行政改革に着手 (2014/11/03)

 ソロの行政改革が始まった。ジョコウィが初めに着手したのは許認可発給の一元化・電子化だった。それまでは発給に3カ月から半年ほどかかるものもあり、市民は複数の部局... 全文を読む

市長時代の側近トト・アマント=今年9月、ソロ市庁舎

【ジョコウィ物語】(13) 風雲児、市庁舎に来る 接戦しのぎ当選 (2014/10/27)

 選挙は苦戦だった。まず対抗馬2人が強力だった。ハルドノはインドネシア商工会議所(カディン)ソロ支部長。地元経済界の顔役だ。若い頃はエリートの登竜門、イスラム学... 全文を読む

ジョコウィ(左)、ルディ(右)に当選確実が出た。プルノモ(中央)は自宅を訪れた二人の勝利を祝った=2005年6月28日、中部ジャワ州ソロ、日刊紙ソロポス提供

【ジョコウィ物語】(12)政治へのいざない 市長選、実業界が推す (2014/10/20)

 2005年6月の市長選が迫った。「次の市長は政治家ではなく、実業家から出そうという声が地元経済界で高まった」。ジョコウィの家具業者協会(ASMINDO)ソロ支... 全文を読む

市長選の集会で支持を訴えるジョコウィ(中央)=2005年6月15日、ソロ市のプルムナス運動場、日刊紙ソロポス提供

【石油マフィア】(下) 低質原油ザタピの呪縛 輸入に介在する星の会社 (2014/09/10)

 2008年2月、低品質原油ザタピの輸入がまな板に上がった。国会エネルギー委員会がプルノモ・エネルギー鉱物資源相との会談で、国営石油プルタミナが石油会社ゴールド... 全文を読む

【石油マフィア】(中) 石油精製阻む高い壁 カレン社長辞職の背景 (2014/09/09)

 国営石油ガス・プルタミナの石油精製能力は、日に150万〜160万バレルに達する消費に追いつかないため、海外の精製設備に依存する以外ない。国会で闘争民主党(PD... 全文を読む

【ジョコウィ物語】(1)叔父ミヨノが導く 古都ソロから新大統領 (2014/07/14)

 大統領選挙で当選を確実にしたジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)氏。中部ジャワの古都ソロで生まれ育ち、家具輸出業の実業家として成功。実行力ある型破りの庶民派首長... 全文を読む

自宅の中庭で談笑するミヨノ
ソロ近郊の大通り沿いに小規模な家具業者が並ぶ。いずれもジョコウィ支持の横断幕が掲げられていた

再現 マラリ事件 宴一変、恐怖の闇 反日暴動から40年 (2014/01/13)

 カシャン、カシャン、カシャンー。卓上のグラスが落ちた音ではない。窓ガラスが破壊されていると直感した。  1974年1月15日夜、中央ジャカルタのプレジデント... 全文を読む

万亀子・イスカンダールさん
現在はバリ在住で旅行代理店を経営し、バリ日本人会会長を務める。71歳。
ルスタム・レイコさん
1964年からジャカルタに住む。デザイナーや水泳教師などとして活躍した。80歳。

【テーマ2014選挙】(1)バス、鉄道の着実な整備を (2014/01/03)

 今や世界一、二といわれるジャカルタの慢性的な交通渋滞。今年は都市高速鉄道(MRT)の工事の影響で深刻化は確実だ。排気ガスによる大気汚染も年々ひどくなる。根本的... 全文を読む

渋滞する平日のスディルマン通り

【振り返る2013年】選挙へ駆け引き激化 好況に暗雲漂う (2013/12/30)

 大幅賃上げや首都ジャカルタの大洪水で幕を開けた1年。政界を揺るがす汚職事件が続発し、10年ぶりに新大統領が誕生する来年の選挙に向けた動きもいよいよ活発になり始... 全文を読む