元気に新生活 80人が入園 JJS幼稚部 (2017年04月15日)

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 バンテン州南タンゲラン市にあるジャカルタ日本人学校(JJS)幼稚部で13日、入園式があり、年少71人、年長9人の計80人が、新しいスタートを切った。年長組に進級した82人と合わせ、園児の総数は162人となった。        
 式辞で吉野恵理子園長は、登園することの楽しさを伝える紙芝居を披露しながら、「元気に幼稚園に来てください。待っています」と優しく言葉をかけ、園児の硬い表情を和らげた。
 来賓として出席した在インドネシア日本大使館の本清耕造次席公使は、前回のインドネシア赴任時にわが子がJJSに通学していた経験を披露し、「思い出深い素晴らしい学校と子どもは話していた。友達をたくさんつくって楽しい学校生活を送ってほしい」とあいさつした。
 玉井正昭JJS維持会PTA会長は「先生のお話をよく聞いて、いっぱい勉強、いっぱい遊んで、いっぱい友達を作って楽しんでください」と祝辞を送った。
 その後、寸劇や縄跳び、お笑いタレントの物まねなどを披露しながら、担任の先生たちが自己紹介すると、「わー」「すごーい」などと園児から歓声が上がった。
 りす組に娘を通わせる倉知景子さんは「式の前は不安で泣いていたが、終わった後は楽しそうにしていた。日本と比べ安全面で心配はあるが、先生方を信じていきたい」と語った。
 くま組の野口晃太郎ちゃんは入園式後、「これからいろいろなことをして遊びたい」と笑顔を見せ、父親の野口晃平さんは「しっかりとしていた。成長しているなと感じた」とうれしそうに話した。(上村夏美、写真も)

教室で担任の先生と初対面する園児たち
教室で担任の先生と初対面する園児たち

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